TRAVEL JOURNAL
自己探求の旅のキセキ。
The journey of self-discovery
2025.1.19~1.24【Solo Trip to Cebu】
絶景のセブ島!でも、ハプニングは毎日やってくる 5 Days
2023.10.19~26【Czech-Austrian Journey】
パンデミック明けの海外旅行は、母の希望で、チェコ・オーストリアを周遊するツアー旅行に参加した。ウィーンは音楽の都。ザルツブルグは、モーツアルト生誕の地。なにやら、チェスキークルムロフという世界遺産の街はとても美しい街らしい。そして旅行直前に英会話の先生に「ヴィエナ?」と聞き返されて、日本人が「ウィーン」というのは「ヴィエナ」のことだとつながった。そしてそこは、私の大好きな映画『Before Sunrise』のロケ地である。トラムとドナウ川と中世からの美しい街並み。ちょうど、kindle本を制作しており、本の構成をChatGPTとの対話形式にしたのは、映画『Before Sunrise』のオマージュでもあった。母が決めた行き先が、いつの間にか映画の中の風景が、私の人生という映画のロケ地となった。それでは。ハプスブルク家のコレクションをどうぞお楽しみください!
- Day 0-1 Before departing⇒Tokyo⇒Amsterdam⇒Prague
- Day 2-1 世界遺産プラハ観光|Prague Sightseeing
- Day 2-2 チェスキークルムロフの夜と朝。
- Day 3-1 チェスキークルムロフ城と絵葉書のような絶景!
- Day 3-4前半 バート・イシュル・ザルツブルク
- Day 4 世界で一番美しい湖畔:【世界遺産】ハルシュタット
- Day 5 (1) メルク修道院~世界遺産クルーズ中止?!
- Day 5 (2) デュルンシュタイン城、まさか過ぎる展開!
- Day 6-1 シェーンブルン宮殿・世界で一番美しいカフェ:美術史美術館へ。
- Day 6 (2) ベルヴェデーレ宮のクリムト・映画『Before Sunrise』 ロケ地へ
- ★ チェンバロで振り返るチェコ・オーストリアの旅
- ★レンズを通して: チェコ・オーストリア世界遺産の旅、トップ5
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2019.10.14~20【Rocketman・La La Land in LA】
2019.8月に、映画『Rocktman』を観に映画館へ。エルトン・ジョンの人生を描いている映画だ。そして、そのエルトンを演じている俳優が、あまりにも素敵な声で、一瞬で虜になり、すぐに2回目を鑑賞したくらいだ。その俳優は、タロン・エジャトン。こんなに歌唱力のある俳優ならば、いっそ歌手にでもなったらいいのに!いつかタロンのコンサートへ行きたい!なんて思ってからほどなくして、たまたまネット上で「ハリウッドで一夜限りのロケットマンコンサート開催!」のお知らせを見つけてしまった!すぐに航空券を買い、チケットを買い、L.A.に住んでいるクライアントさんと一緒に、「Rocketman Concert in Hollywood」へ!生エルトンとタロンに会えて大興奮のLAの旅日記。
★ Fashion Source!!!ブログにリンクします。
①Day 1 LAX~古着屋~ El Coyote~アパートメントホテル
②Day 2 メルマガ用撮影~The Grove~Great director's house~Rodeo-drive~Session@Zoom
③Day 3 (前半)Metro&Busの旅 in L.A.
④Day 3 (後半)ROCKETMAN in concert at the Greek!
⑤Day 4 DOLBY THEATRE~La La Land ロケ地~Manhattan beach~Melrose
⑥Day5 Santa Monica ~グリフィス天文台~日曜ミサ@Zoom~La La Landダンスシーンロケ地~チェックインハプニング
2018.6.30~7.5 【Switzerland】
前回のクロアチア、スロベニアの旅に続き、母娘+母の友達との旅日記。このスイス旅行が決まった翌日、知人のスピリチュアルカウンセラーのセッションを受けに行き、なんと私の前世を告げられた。「ベルギーとかスイスとかで、牧師をやっていたようですよ」と。え?!前世牧師に呼ばれている? せっかくスイスに行くので、ちょうどメンターの金井氏が不在の美容室で代わりの美容師さんに「ハイジ」の髪型にしてもらう。私の前世のルーツをたどる旅。思った以上にスイスの山の中に教会を見つけた。中でもとても惹かれる教会があり、そこにいたのかもしれない。こちらの写真は、マッターホルンを背景にハイジャンプをする43歳。
2017.6.26~7.2【Brooklynひとり旅】
花見シーズン、友人と九段下のアンティークなカフェで話しているとき、「あなた、脚本書ける?」と聞かれ、ウエイトレスがくしゃみをしました。(笑)脚本家といえば、Woody Allen。2017年のひとり旅はBrooklynにしよう。そんなのりで、10年ぶりのアメリカ大陸へ!私も何か執筆をしようと思って、B&Bのキングスイートルームを予約しました。一人なのに広すぎる部屋にベッド。東京の生活をそのままBrooklynに持っていくことが目的でした。ヨガをしたり、セッションの予約も入っていたり、散歩をしたり、美術館へ行ったり…。通常通り過ごしていたのですが、旅も佳境に入ってきたころ思いもよらないハプニングが幾つか起こりました。旅から帰ってきた私の脳みそはすっかり変わってしまったのです?!
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② DAY 2 Brooklyn (ヨガ~Bedford~メトロポリタン美術館)
③ DAY 3 Brooklyn (DUMBO~Brooklyn Heights Promenade)
④ DAY 4 Brooklyn (Bedford~SOHO)
⑤ DAY 5 Brooklyn (Brunch~Woody Allen ~SOHO~Ballroom Dancing)
⑥ DAY 6 Brooklyn (Neighborhood~帰国)
★My trip to Brooklyn (English version)
2016.8.30~9.2【与論島ひとり旅】
6年前、「何をしたらいいか分からない」という苦悩を相談しに、知人のスピリチュアルカウンセラーのところへ行きました。すると、「何もしないこと。南の島でも行ってきたらどうですか?」との助言が! 信じられませんでした…。しかしながら、やることは決まったら行動は速い! たまたまクライアントさんに南の島「与論島」で学校の先生をしていらっしゃる方がいたので、行ってみることにしました!しかし、何もしないわりに、セッションの予定は入れているし、自転車を借りてサイクリングするし、三脚立てて自撮り動画に取り組もうとしている私がいるしで、まったくゆっくりできないことに気付いて、帰ってきたのです。2016年夏、ふとそんな自分はどう変わったのか? を確かめたくなって、急遽与論島行きを決行! いきなり決めたので、一人なのに2階建てのコテージに住まうという。(笑)与論島の世界観を、今度はしっかりと感じられる旅となりました。変わったなぁ。
2015.10.28~11.6【Croatia, Slovenia, Bosnia and Herzegovina】
毎年ひとり旅をしてきましたが、そろそろ母娘旅もどうかなということで、ある旅行会社の旅行説明会へ。最初、ウィーン、プラハなどをチェックしていたら、同じ中欧地区として、クロアチア、スロベニア観光の説明もありました。「教会やお城より、自然を観るのがいいかも!」という考えが浮かびました。ネットで「クロアチア」と調べてみると、想像を絶する美しさ、驚きの風景!ここに行ってみたい!と一瞬にして心奪われました しかし、歴史的背景を知ると、民族、宗教観の違いから、つい20年前まで紛争も起きていた地域です。城壁に囲まれた世界遺産の旧市街には、中世の面影が今でも残っています。紺碧のアドリア海とオレンジ色の屋根がとても印象的でした。自然に関しても、ポストイナ鍾乳洞は、想像を絶する広さの洞窟で、日本では身をかがめながら鍾乳洞観光をしますが、ここはトロッコでまずはスタート地点まで駆け抜ける大興奮を味わえました。ラッキーなことに、連日青空に恵まれ、美しい風景を撮影できました! 世界中の人が集まる世界遺産に触れたことと、これでもかというほど美しい景色を見たことで、日本に帰ってきてから、心境の変化をひしひしと感じています。ちょっとした歴史の説明と写真と動画でクロアチア、スロベニア日記を綴っています。Enjoy!
2014.10.19~11.1【Short-term study in London】
今年の旅行はどうしよう? 何か別のことができたらいいな…と考えていたら、「ロンドン短期留学」というインピレーションが舞い降りました。昨年から英会話に通い始めていましたが、この留学を期に、さらに英語学習を継続させるモチベーションを持ち帰ることが目的です。
39歳からの留学。同じクラスの20代前半の人たちは、かなり喋れて落ち込みましたが、そのおかげで、私の英語学習のバランスの悪さに気づくことができました。日本に帰ってから、インプット&アウトプットのバランスよく学習に取り組むことの必要性をとても感じ、現在も学習を続ける力になっています。
学校は午前中で終わり、午後はいつものひとり旅。にしても、色々と災難にも恵まれ?まして、ロンドンの印象は悪くなるばかり。(爆)ところが、こうして旅を終えてみると、刺激的な毎日は、私に書く力を与えてくれて、気付けば英語でもブログを書きたい!という衝動まで引き起こさせました。さすがクリエーターの国ですね。(笑)日本語でも英語でもお楽しみいただければ幸いです!
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② 第2話 How to keep studying English?
③ 第3話 It’s my cup of tea! ★Markets in East London!
④ 第4話 The West of London has a very different atmosphere to the East!
⑤ 第5話 Do you fancy going to the art gallery?
⑦ 第7話 Lunch in the Hyde Park! / "About Time" film location!
★My trip to London (English version)
2013.10.22~31【Paris, London, Antwerp and Brussels ひとり旅】
毎年恒例になってきました秋のParisひとり旅。ファッション、アート、写真、風景、音楽、食事、そして隣接している国への移動も列車でラクラク!ということで、私にとっては、やりたいこと、好きなものが集結しすぎているParis。
ユーロスターでロンドン日帰り、タリスで、ブラッセル、アントワープへの日帰りも計画。他国に1日だけ行って戻ってくると見えてくるParisもありました。
天候に恵まれて、晴れのロンドン、高い空へとそびえたつアントワープの聖母大聖堂、晴れのち雨のち晴れの大きなレインボウ!快晴のモンマルトル散歩、チュイルリー公園で昼寝など、これまで天気の関係でできなかったことが叶いました。秋晴れの青い空とヨーロッパの古い街並みのコントラストは、本当に美しかった!
ああ、Parisのようなクロワッサン、Londonのようなスコーン、ベルギーのようなワッフルは、やはり東京では食べられないのだろうか!帰国してもお米が恋しくならなかったくらい、いつもと一味違うひとり旅となりました。
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② 2日目Paris★ゴッホ終焉の地。オーヴェル=シュル=オワーズ他。
③ 3日目London★Wallace Collection~ The Brown's Hotel~New East Area~Big Ben
⑤ 5日目Paris★9区ビュット・ショーモン公園~16区アールヌーボー建築~2区チュイルリー
⑥ 6日目Antwerpen★アントワープ(聖母大聖堂)/Bruxelles★ブラッセル(グランプラス)
⑦ 7日目Paris★Palais de Tokyo~トロカデロ~レピュブリック
2013.9.5~7【天川をめぐる旅】
天川村にある洞川温泉には巡礼の道があるのです。世界遺産に登録された大峯奥駈道(おおみねおくがけみち)は、吉野と熊野を結ぶ大峯山を縦走する、修験道の修行の道です。行者とすれ違ったり、般若心経も何度か耳にしました。つまり、天川村は、自身を見つめる場所であり、古来神聖な場所として崇められてきたようです。そのような場所に、3年来のクライアントKさんから、一緒に行きませんか? とお誘いいただきました。しかしながら、誘われたと言うよりも、むしろ呼ばれたと思えるほど、私にとっても意味のある旅となりました。そんな二人の旅の記録です。
2012.10.16~24【Paris ひとり旅】
今年はどこに行こうかな…と8月に考えてみたところ、他にもなんとなく行ってみたいところはあったけれど、やはりPARISしか思い浮かばず、今年も来てしまいました。1997,2007,2008,2010,2011,2012年で、トータル6回目です。一人でPARISに8泊するのは、はじめての長さです。『星の王子さま』を16年ぶりに読み、余りに感動したので、サン=テグジュペリの生まれた、リオンまでTGVで足を延ばしたり、ドビュッシーの生家を訪ねたり、モネの庭へも行ってみました。
毎回、同じ場所に来ると、自分の変化が特にわかるのかもしれません。2012年はリラックスの上、オープンな気持ちが加わって、目の前で出会うもの、人も変化した印象的な旅となりました。
2011.10.19~28【Southern France ひとり旅】
10年前くらいから行ってみたいと思っていた南仏へひとり旅をしました。私はひとり旅自体が、寂しくて苦手と思うタイプでしたが、今回の旅を通して、ひとりだから味わえることを心から体験できてとても幸せな気持ちになりました。一方、慣れないフランスのTGVや道など、色々とハプニングも起こったのです。人生とは、不安も喜びも交互に訪れるものなんですね。「わたしも南仏に行ってみたい!」ときっとなってしまうでしょう。(笑)
2010.10.19~25 【Paris】
2010.10.8~11【与論島ひとり旅(Yoron Island)】
独立して4年目。売上も絶好調、会社も設立。しかし、私はとても焦っていました。この先、何をしたらいいのだろうと。そんなとき、知人のスピリチュアルカウンセリング受けに行きました。「私は何をしたらいいでしょうか?滝に打たれた方がいいでしょうか?」と訊くと、「自分を責めてますね。ゆっくりしてください。南の島へ行くといいですよ」と、自分が予想していたことと真逆のことを言われました。そして、自分のしたいことがわかることを期待しながら訪れた与論島へ。そこで、私は悟ったのです。お釈迦様が悟ったと言われるのが、35歳8か月。私はこのとき、35歳と7か月でした。(笑)まさに人生のターニングポイントとなりました。
2009.6.16~27 【England 友人を訪ねて】
Others
★ Fashion Source!!!ブログにリンクします。
★2010.4 上海・北京出張 Shanghai and Beijing(アパレル接客の講演をしました)